今回はJohns Hopkins University(ジョンズ・ホプキンズ大学)に交換留学することができる大学を紹介します。

想定している読者の方は、

  • ジョンズ・ホプキンズ大学に入学したいけれども、英語力が十分ではないため、学部に直接入学することが難しいと思っている高校生。
  • 日本の大学に在学している間に、ジョンズ・ホプキンズ大学で一定期間学びたいと思っている高校生もしくは大学生。

です。

このページを見つけてくださった方は、程度の差はあれ、交換留学に興味を持たれていると思います。別サイトに、交換留学を用いて海外有名大学・海外名門大学で学ぶ3つのメリットという記事を書いていますので、もしよろしければそちらもご覧ください。

ジョンズ・ホプキンズ大学とはどんな大学なのか?

ジョンズ・ホプキンズ大学のイメージを掴むために、まずは大学紹介の動画を見てください!この動画は大学公式の動画ではないのですが、よくまとまっています。

ジョンズ・ホプキンズ大学は、1876年に設立された、研究重視の大学です。特に、生体医工学に関しての最先端の研究で有名です。大学に関する詳細については、大学公式ウェブサイトをご覧ください。また、大学に関するデータに関しては、Factbookをご覧ください。

ジョンズ・ホプキンズ大学、下表で示されるように、代表的な世界大学ランキングであるTIMES、QS、ARWUにおいても上位にランキングされています。比較対象として東京大学及び慶應義塾大学に関するTIMES、QS、ARWUのランキングも列挙します。

TIMES ジョンズ・ホプキンズ大学 東京大学 慶應義塾大学
2020 12位 36位 601–800位
2019 12位 42位 601–800位
QS ジョンズ・ホプキンズ大学 東京大学 慶應義塾大学
2020 24位 22位 200位
2019 21位 23位 198位
ARWU ジョンズ・ホプキンズ大学 東京大学 慶應義塾大学
2019 16位 25位 301-400位
2018 18位 22位 301-400位

日本における国立大学の最難関である東京大学や私立大学の最難関である慶應義塾大学と比較すると、ジョンズ・ホプキンズ大学の世界的な評価のイメージがつかめるかと思います。ジョンズ・ホプキンズ大学に交換留学可能な大学を、長期交換留学(1学期以上の交換留学)と短期交換留学(1学期間未満の交換留学)に分けて紹介していきます。なお、今回は学部生の交換留学に限定して調査をしております。  

ジョンズ・ホプキンズ大学に長期交換留学できる日本の大学は1校

東京大学

全学交換留学実績表によると、少なくとも2の学部生がジョンズ・ホプキンズ大学へ交換留学できるようです。また、東京大学の公式サイトにおけるジョンズ・ホプキンス大学への交換留学に関する情報によると、交換留学のために要求される英語力は、TOEFL(iBT)において、Readingが26点以上、Listeningが26点以上、Speakingが25点以上、そしてWritingが23点以上です。

東京大学の公式ウェブサイトに掲載されている国際交流プログラム報告書によると、最大で1年間留学できるようです。

東京大学におけるジョンズ・ホプキンズ大学以外の交換留学先に興味がある場合は、海外有名大学への留学に強い大学・東京大学の紹介下記のサイトをご覧ください。

ジョンズ・ホプキンズ大学への長期交換留学制度がない日本の大学

以下の大学にはジョンズ・ホプキンズ大学への長期交換留学制度がありません。

京都大学、東京工業大学、一橋大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学、筑波大学、東京外国語大学、お茶の水女子大学、神戸大学、国際教養大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、国際基督教大学、東京理科大学、学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、近畿大学、東京女子大学

ジョンズ・ホプキンズ大学に長期留学可能な大学に関して、上述の大学以外の大学に関しては、2020年3月29日(日)時点で調査中です。調査が終了し次第、順次掲載していきます。

ジョンズ・ホプキンズ大学に短期交換留学できる日本の大学

現時点までの調査では、ジョンズ・ホプキンズ大学に短期交換留学できる日本の大学は見つけられておりません。

ジョンズ・ホプキンズ大学への短期交換留学制度がない日本の大学

以下の大学にはジョンズ・ホプキンズ大学の短期交換留学制度がありません。

東京工業大学、京都大学、東京工業大学、一橋大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学、筑波大学、東京外国語大学、お茶の水女子大学、神戸大学、国際教養大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、国際基督教大学、東京理科大学、学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、近畿大学、東京女子大学

その他の大学に関しては、2020年3月29日(日)時点で調査中です。

ジョンズ・ホプキンズ大学以外の海外有名大学への交換留学に興味がある方へ

ジョンズ・ホプキンズ大学以外の海外有名大学への交換留学に興味のある方は、以下のURLから検索をすることができます。

https://ab-uni.com/exchange-program-overseas-university/

交換留学に応募する際に役立つ情報

留学の際の出願書類の作成に際しては、大学の留学支援機関がその作成をサポートしてくれる場合が多いです。もし、在学している大学にそのようなサービスがない場合は、以下のようなサービスを利用することも可能です。

志望校の選択で悩んでいる高校生の方へ

このサイトを見てくださっている高校生の方は、大学受験における志望校を決めている最中かもしれません。どうやって自分に合った大学を見つけたらよいのか分からなくて困っている高校生の方もいらっしゃると思います。一般的な志望校の決め方としては、

①将来なりたい職業を決める。

②その職業につくために学ぶべきことを決める。

③それを学ぶことができる大学を幅広く探す。

④③で調べた大学の中で、受験科目や大学の所在地などの観点から、志望校を絞り込んでいく。

というような流れになるかと思います。しかしながら、
「高校生の段階で将来やりたいことなんて分からないから、志望校も志望大学も決められるわけがない。」
「日々の勉強は頑張りたい。医学部とか薬学部なら卒業後に何をやるのかがわかりやすいけど、それらの学部に行きたいとは思わない。まだやりたいことが決まっていない高校生に適した学部はないのか。」

ということを考えている高校生の方も多いと思います。私も中高一貫校で教員をしていたときに、同じような考えを持っている生徒に会ったことがあります。そのような生徒に対するアドバイスを以下の記事にまとめましたので、もし志望校が決められずに悩んでいる高校生の方がいらっしゃったら読んでみてください。

https://educationalconsulting.jp/do-not-know-what-to-do/

最後に

個人で調査をしておりますので、データに正確性に対する責任は負いかねます。 また、このデータに基づき進学先を決定される前に、ご自身で大学のウェブサイトをご確認いただけますようお願い申し上げます。 誤りがあればご指摘いただけば幸いです。